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OS-CON最強説 ~リップル外伝~

先日実験した2360ICですが、なかなか勉強になりました。
そのなかでも興味深かったトピックを挙げます。

スイッチングのノイズを取るためにコンデンサを付けていたのですが、
一般的に高周波のノイズを除去できる
『積層セラミックコンデンサ10μF』 と 『OS-CON100μF』を出力段に付けて実験しました。

結果 容量の違いはあるものの、高周波もきれーいに取れたのはos様でした。

Cimg0244 100μFのOS-CON

Cimg0245 10μFの積層セラミック

ノイズ分が良く見えないので、timeレンジの変更

Cimg0248os-con

Cimg0246 積層セラミック

 

volt/DIVは同じ、電界コンデンサのはずなのに、OS-CONすごいね。
高いだけある・・・。

今気がついたが、触れ幅が大体10倍になってるってことは、
今回の実験ではコンデンサの種類ではなく容量が関係しているように見える。

むーーん( ´_ゝ`)

今度は1172で負電源を組むので、その際に実験するぞ!

Cimg0249 実験回路

 

ちなみに今回一番オモシロかったのは、ツェナーダイオードの特性。

5Vのツェナーって、シリーズレギュレーターみたいに

余分な電圧だけカットするものだと思っていましたが、違いました。

電圧が高い→導通  電圧が低い→絶縁

という感じで、ものすごい速さで動いて、『見かけ上』安定してみえる感じ。

 

オシロで頑張って観測したら、微弱なコマッカーイ !!(゚ロ゚屮)屮 ノイズが乗っていた。

言い方はへんだけど、規律のある綺麗なノイズだったよ。

アナログ回路のスイッチングだし、素子の動作速度って感じだった。

20Mのオシロでやっと観測できるレベルでした。

Cimg0256   ツェナー様の活躍 

目視だとキレーイにうねうねしてる。

(測定レンジは上のスイッチングと同じ)

1ますで10kHzなので、大体1MHzくらいのノイズになってた。

やっぱり動画だと完全に写りません。100kHzくらいに見える。

スイッチングノイズをバシッと取れるので、言うほどノイズは気にならない。

リップル分が皆無になるので、

回路に及ぼす影響も少ないのではないか? と勝手に解釈。

出来ればツェナー後にos-con入れたいよね。

 

電源って回路のベースになるので、よくお勉強しといても損しないよね?

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